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玄関ドア交換工事の流れ。現場調査から施工当日までと事前の準備

玄関ドア交換工事の流れ。現場調査から施工当日までと事前の準備

玄関ドアの交換は、現場調査 → 商品の決定 → 施工という流れで進みます。施工そのものはカバー工法で最短1日。工事中も室内で普段どおり過ごせます。この記事では、問い合わせから工事完了までの各段階で何が行われるのか、施主側で準備することは何かを順を追って説明します。

全体の流れ

  1. お問い合わせ・現場調査のお申し込み
  2. 無料の現場調査・採寸
  3. お見積りのご提示
  4. 商品・色・仕様の決定とご契約
  5. 商品の手配
  6. 施工(最短1日)
  7. お引き渡し・使い方のご説明

玄関ドアはサイズも既存の枠の状態も住まいごとに違うため、現場を見ずに正確な金額を出すことはできません。まず現場調査から始まる点が、既製品を選んで届くだけの買い物とは異なります。

1. お問い合わせと現場調査のお申し込み

商品のサイズや色がお決まりでなくてもお申し込みいただけます。「玄関が寒い」「鍵が使いにくい」「見た目を変えたい」といった困りごとの段階でご相談ください。

この段階で次の情報をお手元に用意しておくと、話が早く進みます。

  • 今の玄関ドアの写真(正面・室内側・枠まわり)
  • おおよその築年数
  • 戸建てか集合住宅か
  • 気になっていること(寒さ・防犯・見た目・鍵など)

2. 無料の現場調査・採寸

玄関ドアSHOPでは無料で現場調査・採寸を行います。ここで確認するのは主に次の点です。

確認すること理由
既存の枠の寸法カバー工法で取り付けられる商品のサイズが決まります
既存の枠の状態(変形・腐食)新しい枠を固定する下地として使えるかを判断します
枠まわりのタイル・モルタルの状態浮きや割れがあれば先に補修が必要になる場合があります
ドアの開き勝手・周囲の障害物取り付け可能な形状と、当日の作業スペースを確認します
搬入経路新しいドアを運び込めるかを確認します

カバー工法では既存の枠の内側に新しい枠を入れるため、開口部(人が通る部分)が今よりわずかに小さくなります。大型の家具・家電を玄関から搬入する予定がある場合は、この段階でお伝えください。

3. お見積りと商品の決定

採寸の結果をもとに、取り付けられる商品とお見積りをご提示します。決めていただくのは主に次の4点です。

  • 断熱グレード:アルミ仕様か断熱仕様か。玄関の寒さが気になる場合は断熱仕様(断熱グレードの選び方
  • ドアの形状:片開き・親子・片袖・両袖(および各ランマ付)
  • デザインと色:外壁との組み合わせで印象が変わります(色とデザインの選び方
  • 鍵の仕様:手動キーか電気錠か

費用の内訳と、見積りで確認しておきたい点は玄関ドアリフォームの費用相場は?仕様別の価格と見積りの内訳を解説にまとめています。

4. 施工当日

カバー工法の工事は、おおむね次の順で進みます。

  1. 既存のドア(扉)を取り外す
  2. 既存の枠を残したまま、新しい枠をかぶせて固定する
  3. 新しいドアを吊り込み、建て付けを調整する
  4. まわりの仕上げと清掃をして完了

壁を壊す工程がないため、大きな騒音や粉じんが出る時間は限られます。仮住まいは不要で、室内で普段どおりお過ごしいただけます。

当日までに準備しておくこと

  • 玄関まわりの物をどけておく:下駄箱の上の物、傘立て、玄関マット、外側の植木鉢など
  • ペットの動線に注意する:工事中は玄関が開いた状態になる時間があります
  • 駐車スペースの確認:工事車両を停める場所をご相談ください
  • 近隣への配慮:解体は少ないものの作業音は出ます。気になる場合は事前にお声がけを

ドアを取り外している間は玄関が開いた状態になるため、その時間帯はご在宅いただくか、貴重品の管理にご配慮ください。

5. お引き渡し

工事が終わったら、次の点をその場でご確認ください。

  • ドアの開閉がスムーズか、途中で引っかかりがないか
  • 鍵の施解錠が問題なくできるか(本数も確認)
  • 閉めたときに隙間が空いていないか
  • 採風タイプの場合、換気部分と網戸が正しく動くか
  • 電気錠の場合、登録と使い方の説明を受けたか

予定どおりに進まないことがあるケース

ケース起こること
既存の枠が大きく変形・腐食している下地の補修が必要になり、作業が増えることがあります
枠まわりのタイルやモルタルが浮いている先に補修が必要になる場合があります
雨天・強風玄関を開けた状態での作業になるため、日程を調整する場合があります
防火地域・準防火地域にお住まい防火設備の認定を受けたドアが必要になる場合があります

いずれも現場調査の段階で分かることが多いため、事前にご説明します。

よくある質問

工事中、家を空けても大丈夫ですか

ドアを取り外している間は玄関が開いた状態になります。その時間帯はご在宅いただくことをおすすめします。

工事の日に雨が降ったらどうなりますか

玄関を開けた状態での作業になるため、天候によっては日程を調整する場合があります。

現場調査だけ受けることはできますか

玄関ドアSHOPの現場調査・採寸は無料です。サイズや色がお決まりでなくてもお申し込みいただけます。

集合住宅でも同じ流れですか

マンションなどの集合住宅では玄関ドアが共用部分として扱われることが一般的で、管理組合の承認なしに個人で交換できないことが多くあります。まず管理規約をご確認ください。

まとめ

  • 流れは「現場調査 → 見積り → 商品決定 → 施工 → 引き渡し」
  • 玄関ドアは住まいごとに寸法が違うため、現場調査なしに正確な金額は出せない
  • 施工はカバー工法で最短1日。仮住まいは不要で室内で過ごせる
  • 当日までに玄関まわりの荷物をどけ、駐車スペースを確認しておく
  • 既存の枠の傷み・天候・防火地域の要件によって、日程や作業が変わることがある

玄関ドアSHOPでは無料の現場調査・採寸を承っています。まずは今の玄関の状態をご相談ください。取扱商品は玄関ドアの商品一覧でご覧いただけます。

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