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玄関ドアの交換は30万円で何が選べる?20万円台6点・30万円台109点の中身

玄関ドアの交換は30万円で何が選べる?20万円台22点・30万円台149点の中身

「玄関ドアの交換に30万円くらいを見込んでいる」という方に向けて、その予算で実際に何が選べるかを整理します。玄関ドアSHOPの取扱229商品のうち、30万円台は109点で全体の48%ともっとも多く、価格の中央値も39万9,300円です(工事費・税込、2026年10月時点)。つまり30万円台は「安い帯」ではなく「選択肢がもっとも多い中心の帯」で、40万円台(89点)がこれに続きます。一方、20万円台は6点に限られ、選び方に条件が付きます。この記事では、20万円台・30万円台・40万円以上のそれぞれで何が選べるかを、実際の商品構成で示します。

価格帯ごとの商品数

価格帯(工事費・税込・2026年10月時点)商品数割合
20万円台6点3%
30万円台109点48%
40万円台89点39%
50万円台12点5%
60万円以上13点6%

価格帯から探す場合は、次の一覧が使えます。

20万円台で選べるもの(6点)

6点の内訳は、アルミ仕様(断熱材なし)が4点、一般地向けの断熱仕様が2点です。寒冷地向けの断熱仕様に20万円台の商品はありません。

区分点数主な商品
アルミ仕様4点リシェント C12N(278,600円)・C20N、ドアリモ アルミドア S03・S50
一般断熱仕様2点リシェント M16・M17(k4仕様)

20万円台の断熱仕様は、リシェント M16・M17(298,200円)の2点だけです。どちらも一般地向けの下位グレード(k4)です。断熱グレードの違いは玄関ドアの断熱グレードの選び方。k2・k4・D2・D4の違いと差額をご覧ください。

アルミ仕様の10点は、見た目の刷新と隙間風の解消が目的で、玄関が居室と扉で仕切られている間取りであれば用途を満たすことがあります。ただし寒さ・結露が動機なら、断熱仕様(20万円台で2点、30万円台で88点)から選ぶほうが目的に合います(玄関ドアの断熱はどのグレードがおすすめ?地域別の目安と熱貫流率・価格)。

30万円台で選べるもの(109点)

109点の内訳は次のとおりです。寒冷地向けの上位グレードが34点入ってくるのが、20万円台との大きな違いです。

区分点数
アルミ仕様21点
一般断熱仕様(D4・k4・K4)54点
寒冷地断熱仕様(D2・k2・K2)34点
メーカー別YKK AP 60・LIXIL 37・三協アルミ 12

この帯では、断熱グレード・デザイン・色・メーカーのどれを優先しても候補が残ります。採光デザインや木目調の色も30万円台から選べますが、採光デザインの商品は30万円台と40万円台がほぼ半々です(182点中87点・82点)。また、寒冷地向け(115点)の7割は40万円以上です。「予算30万円台」は、選び方の制約が少ない予算といえます。

お客様の評価が付いた87商品のうち、49点がこの帯に入っています。詳しくは玄関ドアの人気ランキング上位8型|評価と声238件で見る選ばれた理由をご覧ください。

40万円以上になるもの(114点)

40万円を超えるのは、主に次のような商品です。

  • 寒冷地向けの断熱仕様:寒冷地断熱仕様(D2・k2・K2を含む)115点のうち81点が40万円以上です
  • 高断熱仕様:ドアリモ D50高断熱ドア(23点)、リシェント高断熱仕様。熱貫流率が下がり、補助金の上位区分に入りやすくなります
  • 採風タイプ:カギを閉めたまま換気できるリシェントの採風タイプ(k4 402,700円・k2 437,400円)
  • デザイン性の高い上位モデル:リシェントの数字型(17H・34H など)は82万円台〜149万円台

「予算を上げれば断熱性能が上がる」のは高断熱仕様までで、それ以上の価格差は主にデザインと機能によるものです。

予算を決めるときの考え方

よくある質問

30万円ちょうどで収まりますか

30万円未満は6点で、いずれも掲載価格が総額の目安になります。既存の枠の状態によって補修費が加わることがあるため、上限を30万円ちょうどに置く場合は、掲載価格に少し余裕のある商品を選んでください。

30万円台の中で、何が価格を分けていますか

断熱グレード(一般地向けか寒冷地向けか)、採光デザインの有無、ドアの形状(片開き・親子・袖付き)、電気錠の有無です。同じデザインでグレードを1段上げる差額は約1万〜4万円です。

補助金を使えば20万円台になりますか

玄関ドア単独の工事は補助の対象になりません。窓の工事と同一契約・同時申請が条件です。条件を満たす場合の補助額は【2026年度】玄関ドアの交換に補助金は使える?窓とセットが条件になる理由をご覧ください。

まとめ

  • 30万円台は229点中109点(48%)。選択肢がもっとも多い中心の帯で、断熱グレード・デザイン・色の制約が少ない(価格は2026年10月時点)
  • 20万円台は6点。アルミ仕様4点+一般地向け断熱仕様2点で、寒冷地向けは0点
  • 20万円台の断熱仕様はリシェント M16・M17(298,200円)の2点だけ
  • 40万円以上は114点。寒冷地向けの7割・高断熱仕様・採風タイプ・上位デザインモデル
  • 掲載価格は工事費・税込。枠の補修が必要なら別途かかる

ご自宅の玄関でいくらになるかは、既存の枠の寸法と状態で決まります。玄関ドアSHOPでは無料の現場調査・採寸を承っていますので、予算の相談からお気軽にどうぞ。

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