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玄関ドアの工事中、家の戸締まりはどうなる?

玄関ドアの工事中、家の戸締まりはどうなる?

玄関ドアの交換工事では、既存のドアを外してから新しいドアを吊り込むまでの間、玄関に扉が無い状態になります。「その間、家の戸締まりはどうなるのか」は当然の疑問です。この記事では、工事中の状態と、在宅・貴重品・ペットについて確認しておくことを整理します。

扉が無い時間は必ず生じる

カバー工法は既存の枠を残して新しい枠をかぶせる工法ですが、扉そのものは外します。作業の流れ上、次の時間帯は玄関が開いた状態になります。

工程玄関の状態
養生扉あり
既存ドアの撤去扉なし
下地の調整・枠の取り付け扉なし
扉の吊り込み・調整扉あり(施錠はまだ)
仕上げ・引き渡し施錠可能

工事全体は標準的な条件で最短1日、声には「6時間で完成」という例もあります。扉が無い時間はその一部ですが、数時間に及びます(玄関ドアの工事当日。何時間かかり、家はどうなるか)。

在宅が基本になる理由

  • 家が開いた状態になる:施工者は作業中で、玄関を見張ることはできません
  • 確認事項が出る:既存の枠の状態によって、その場で判断が要ることがあります
  • 引き渡しの説明がある:鍵の使い方と注意点を受け取ります

立ち会いが必要かどうかは工事によります。「施工時、立ち会いが必要とのことで、私も有給を取得し待機していた」(2022年11月・福岡県)という声があります。必要な時間帯を事前に確認してください。

工事前に片付けておくもの

対象理由
玄関まわりの貴重品・鍵人の出入りがあります
靴・傘立て・玄関の物作業スペースとほこり対策
玄関に面した部屋の貴重品念のため
ペット脱走防止。別室で待機
小さなお子さま工具・資材があります

ペットと子どもについては小さな子ども・ペットがいる家の玄関ドアもあわせてご覧ください。

近隣への配慮

  • 作業音:撤去と取り付けで音が出ます
  • 資材の搬入:ドアと枠を運び込むため、車を停めるスペースが要ります
  • 作業時間帯:一般的な工事の時間帯で行われます

集合住宅の場合は、共用部分の使用について管理組合への確認が要ることがあります(マンションの玄関ドアは交換できる?共用部分の扱いと管理組合への申請)。

工事後の防犯は上がる

工事中は一時的に無防備になりますが、終わったあとは防犯性が上がります。古いドアは錠の摩耗や建て付けの狂いで施錠が甘くなっていることがあるためです。

お客様の声にも「留守中勝手口ドアのガラスを破られ、空き巣に入られた為、勝手口ドアと共に玄関ドアの取り換えをすることにしました。ピッキング対策のドアになり、安心して外出できるようになり、もっと早くに施工をしておけばよかったと思います」(2021年1月・神奈川県)という記述があります。

電気錠にすると上下2か所が一度に施錠されるため、下側の錠を使わなくなるという状態も避けられます(玄関ドアの防犯性は交換で上がる?ピッキング・こじ開け対策と鍵の選び方タッチキーの玄関ドア)。

よくある質問

工事が1日で終わらなかったらどうなりますか

⚠ 想定外の事態で工事が持ち越しになる場合の対応(仮の戸締まりなど)は、施工者にご確認ください。当方では標準の運用を確認できていません。

工事中に外出できますか

玄関に扉が無い時間があるため、外出は避けてください。やむを得ない場合は事前に施工者へご相談ください。

工事日を変更できますか

商品の発注後は日程の調整が難しくなることがあります。在宅できる日を先に決めてから工事日を決めてください(問い合わせから工事まで何日かかる?)。

まとめ

  • カバー工法でも扉を外すため、玄関が開いた状態になる時間が数時間ある
  • そのため在宅が基本。確認事項と引き渡しの説明もあります
  • 玄関まわりの貴重品とペット・子どもは別室へ
  • 作業音と資材の搬入がある。集合住宅は管理組合への確認を
  • 工事後は防犯性が上がる。電気錠なら上下2か所が一度に施錠される

当日の段取りは現場調査のうえでご案内します。玄関ドアSHOPでは無料の現場調査・採寸を承っています。

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