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写真で玄関ドアの見積りは取れる?送るべき4枚と限界

写真で玄関ドアの見積りは取れる?送るべき4枚と限界

「現場調査の前に、写真を送ればおおよその金額が分かるのでは」というご要望があります。結論から言うと、写真で商品の候補と概算は絞れますが、最終的な金額は採寸しないと確定できません。カバー工法は既存の枠に合わせた寸法で製作するためです。この記事では、送るとよい写真4枚と、写真で分かること・分からないことを整理します。

送るとよい写真4枚

写真撮り方分かること
1. ドア全体(正面)数歩下がって枠全体が入るようにドアタイプ、ランマの有無、採光の位置
2. 枠の四隅上下・左右の角を近くからさび・腐食・ゆがみの兆候
3. 下枠(またぐ部分)斜め上から段差の状態、水がたまった跡
4. ハンドル・鍵まわり近くから錠のタイプ、ツーロックかどうか

あわせておおよその寸法(枠の外側の幅と高さ)があると、選べる商品の範囲が絞れます。測り方はうちの玄関ドアは交換できる?対応サイズと測り方をご覧ください。

写真で分かること

  • 今のドアタイプ:片開き・親子・片袖・両袖、ランマの有無(玄関ドアの種類は4タイプ
  • おおよその商品の候補:同じタイプで選べる商品が分かります
  • 明らかに難しいケース:枠が大きく腐食している、引き戸である、など
  • 採光デザインの参考:今と同じ雰囲気にしたい場合の候補(玄関ドアのデザイン9区分

⚠ 写真では分からないこと

分からないこと理由
正確な寸法写真では測れません。数mmの差で商品が変わります
枠の内側の状態外から見えない部分の腐食があります
枠の水平・垂直ゆがみは目視・写真では判断できません
追加費用の有無下地の補修が要るかは現場で判断します
電源の位置電気錠を希望する場合に要ります

とくに寸法は決定的です。「当日扉のサイズが異なるため、施工日が2週間遅れた」(2022年11月・福岡県)という声があり、採寸の精度が工事の成否を左右します玄関ドアリフォームのトラブル5種類)。

お客様の声にも「見積りに来られた方も丁寧で玄関枠の水平チェックなど、後で追加工事が発生しないように確認して、きちんと説明をしてくれたので安心して注文(できた)」という記述があります。現場調査は、追加費用を事前に洗い出すための工程でもあります。

写真を使う場面

  1. 問い合わせの段階:やり取りが具体的になります(玄関ドアの問い合わせで聞かれること
  2. 遠方の実家の相談:本人以外が状況を伝えるとき(高齢の親の家の玄関ドア
  3. 概算を知りたいとき:候補の商品から価格帯が分かります(現場調査の前に金額を知りたい

写真での事前相談を受け付けているかは、お問い合わせの際にご確認ください。当方では受付の運用を確認できていません。

撮るときの注意

  • 明るい時間に撮る:夜は枠の状態が分かりません
  • 逆光を避ける:玄関は外から撮ると逆光になりやすい位置です
  • 近くと全体の両方:全体だけだと細部が、近くだけだと位置関係が分かりません
  • 個人情報に注意:表札・郵便物・車のナンバーが写り込まないように

よくある質問

写真だけで契約できますか

できません。カバー工法は既存の枠に合わせた寸法で製作するため、採寸が必須です。現場調査は無料です。

自分で測った寸法ではだめですか

おおよその候補を絞るには十分ですが、発注に使う寸法は現場で測ります。数mmの差で選べる商品が変わるためです。

概算だけ先に知りたいのですが

取扱229商品の価格は工事費・税込で244,700円から、中央値は362,700円、30万円台が149点(65%)です。価格帯ごとの選択肢は玄関ドアの交換は30万円で何が選べる?にまとめています。

まとめ

  • 送るとよいのは①ドア全体 ②枠の四隅 ③下枠 ④ハンドル・鍵まわりの4枚
  • 写真で分かるのはドアタイプ・商品の候補・明らかに難しいケース
  • 正確な寸法・枠の内側の状態・水平垂直・追加費用は写真では分からない
  • 採寸の精度が工事の成否を左右する。現場調査は追加費用を洗い出す工程でもある
  • 撮るときは明るい時間に、近くと全体の両方。個人情報の写り込みに注意

玄関ドアSHOPでは無料の現場調査・採寸を承っています。写真での事前相談の可否は、お問い合わせの際にご確認ください。

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