無料お問い合わせはこちら
メニュー

玄関ドアのデザイン9区分。商品数と価格帯で見る選び方

玄関ドアのデザイン9区分。商品数と価格帯で見る選び方

玄関ドアSHOPの商品一覧は、デザインを9つの区分で絞り込めます。ただし一覧には各区分の商品数が出ないため、「どの区分に選択肢が多いのか」が分かりません。この記事では、229商品を1点ずつ数えたデザイン区分ごとの商品数と価格帯を示し、そこから見えるデザインの選び方を整理します(2026年10月時点の価格)。

デザイン9区分の商品数

デザイン商品数価格の中央値
スリット採光104点395,550円
板張り調72点424,700円
小窓採光51点411,100円
上部採光42点412,350円
リブモール42点410,600円
プレーン34点394,900円
鋳物飾り34点447,900円
全面採光29点358,700円
プレミアム10点757,050円

9区分の延べ点数は418、実際の商品数は228点です。1商品あたり平均1.8区分にまたがっており、「板張り調でスリット採光」のような組み合わせが一般的です。

2つの軸に分けて考える

9区分は、性質の違う2つのグループに分かれます。

軸区分ユニーク商品数
採光(ガラスの入れ方)上部採光・スリット採光・小窓採光・全面採光182点
意匠(ガラスのない面)板張り調・リブモール・プレーン・鋳物飾り・プレミアム130点
両方に属する—84点
採光区分に属さない(採光なし)—46点

採光は「機能」、意匠は「見た目」です。玄関の明るさや見え方に関わるのは採光の側で、外観の印象を決めるのは意匠の側です。この2つを分けて考えると、迷いが減ります。

デザインは最後に決める

玄関ドアSHOPでは、次の順番で決めることをおすすめしています。

  1. 交換の目的を1つに絞る
  2. ドアタイプを確認する(既存の開口部でほぼ決まる)
  3. 断熱グレードを決める(価格が大きく動く)
  4. デザインと色を選ぶ
  5. 鍵を決める

デザインから入ると、あとで断熱グレードを上げたときに選び直しになります。実際、板張り調72点のうちアルミ仕様は2点、プレーン34点にはアルミ仕様の設定がありません。「アルミ仕様で費用を抑える」と決めていると、選べる意匠は大きく減ります。詳しい手順は玄関ドアのおすすめと選び方。断熱・防犯・採光・予算・色の目的別に229商品から絞るをご覧ください。

デザイン区分から見える3つのこと

1. 選択肢が多いのはスリット採光

104点と、2位の板張り調(72点)を大きく引き離しています。断熱グレード・色・ドアタイプを決めたあとでも候補が残りやすく、迷ったときの出発点になります。

2. 全面採光は価格が低め

中央値358,700円と9区分でもっとも低い水準です。29点のうち15点がアルミ仕様で、断熱材の入っていない商品の比率が高いためです。「明るいドアは高い」とは限りませんが、断熱性能とセットで見る必要があります(玄関ドアの断熱グレードの選び方。k2・k4・D2・D4の違いと差額)。

3. 価格の上振れはプレミアムに集中

プレミアム10点の中央値は757,050円で、ほかの区分の倍近くです。ほかの8区分の中央値は35万〜44万円台で、この区分を外せば、219点のうち197点が30万〜40万円台に収まります(玄関ドアの交換は30万円で何が選べる?)。

よくある質問

デザインは後から変えられますか

変えられません。取り付け後にデザインや色を変更することはできないため、実物での確認をおすすめします(ショールームで見るべきポイント)。

今と同じデザインにできますか

まったく同じものにはなりませんが、近い雰囲気の商品を選ぶことはできます。木製ドアからの交換で木の質感を保ちたい場合は木目調が候補になります(木目調の玄関ドアのデメリット5つ。それでも選ばれる理由と確認点)。

デザインの区分はメーカーの分類と同じですか

この9区分は玄関ドアSHOPの商品一覧の絞り込みによるものです。メーカーの分類とは呼び方が違うことがあります。YKK APは採光の種類として「上部採光」「小窓採光」「1スリット、2スリット、4スリット」を挙げています。

あわせて読みたい記事:おしゃれな玄関ドアの選び方。色・デザイン・ハンドル・採光・枠色の5要素で見る

まとめ

  • デザイン9区分の商品数はスリット採光104・板張り調72・小窓51・上部42・リブモール42・プレーン34・鋳物飾り34・全面29・プレミアム10
  • 採光(機能)と意匠(見た目)の2軸に分けて考える。採光系182点・意匠系130点
  • 選択肢がもっとも多いのはスリット採光。迷ったときの出発点
  • 全面採光は中央値358,700円と低め。アルミ仕様の比率が高いため
  • デザインは4番目に決める。先に決めると断熱グレードを上げたときに選び直しになる

デザインは写真と実物で印象が変わります。玄関ドアSHOPでは無料の現場調査・採寸を承っていますので、お気軽にご相談ください。取扱商品は玄関ドアの商品一覧でご覧いただけます。

コラム一覧へ戻る