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玄関ドアのカタログの見方。カタログ価格と販売価格の関係、確認すべき5つの欄

玄関ドアのカタログの見方。カタログ価格と販売価格の関係、確認すべき5つの欄

メーカーのカタログで玄関ドアを選ぶとき、いちばん戸惑うのが「カタログ価格」と実際の販売価格の関係です。玄関ドアSHOPの掲載価格は、メーカーのカタログ価格から40〜55%を値引きし、標準工事費を含めた税込価格です(2026年8月時点)。つまりカタログの金額をそのまま予算にすると、実際より高く見積もることになります。この記事では、カタログ価格の性質、カタログで確認すべき欄、カタログだけで決めると失敗しやすい点を整理します。

カタログ価格は「工事費を含まない定価」

メーカーのカタログに載っている価格は、メーカー希望小売価格で、次の性質があります。

項目カタログ価格玄関ドアSHOPの掲載価格
商品代定価定価から40〜55%引き
標準工事費含まない含む
消費税表記による含む(税込表示)
サイズ・仕様代表サイズ・仕様ごとに幅がある商品ごとに確定

参考として、三協アルミがノバリス玄関ドアの価格目安として公表しているのは「443,400円〜742,100円(K4仕様 親子ドア ランマ無 木調色の場合)」です(出典:三協アルミ「ノバリス 玄関ドア」)。同じシリーズを玄関ドアSHOPでは工事費込み286,200円〜でお取り扱いしています。

値引率は商品ごとに決まっており、229商品の内訳は55%引きが67点、53%引きが105点、45%引きが29点、40%引きが28点です。商品ページにはカタログ価格と値引率を併記しています。値引きの仕組みは玄関ドアの交換を安く抑えるには?値引きの仕組みと削ってはいけない費用で解説しています。

カタログで確認すべき5つの欄

1. 型番と仕様

同じデザインでも、アルミ仕様・断熱仕様・高断熱仕様で別の商品です。型番の読み方はメーカーごとに違います(リシェント玄関ドア3の型番の読み方。C・G・M・D・数字型と末尾記号の意味ドアリモ玄関ドアの型番の読み方。D30・D50と、F・C・E・N・S・Gの意味)。

2. 対応サイズの範囲

カバー工法用のドアは、幅と高さに対応範囲があります。今の玄関の開口部がその範囲に入っていなければ選べません。範囲は商品ごとに違うため、気に入ったデザインを見つけたら先にサイズ欄を確認してください(うちの玄関ドアは交換できる?対応サイズと測り方)。

3. 色の設定

色は商品(型番×仕様)ごとに選べるものが決まっています。カタログ上で見た色が、その仕様では選べないことがあります。取扱229商品の色は1商品あたり平均5.9色で、白はアルミ仕様の10点のみです(白い玄関ドアはある?取扱10点はすべてアルミ仕様。断熱で白に近い色の選び方)。

4. オプション(電気錠・採風)

電気錠や採風は、対応する商品と対応しない商品があります。カタログのオプション欄で「○」が付いているかを確認してください。玄関ドアSHOPの商品ページでは、選べるオプションを商品ごとに表示しています。

5. 性能の表記

断熱性能は熱貫流率(Ud値)で示されますが、LIXILはリフォーム用のリシェントについて熱貫流率を公表していません。YKK APはドアリモの数値を公表しています。メーカーをまたいで数値で比べることはできない点にご注意ください(玄関ドアの断熱リフォーム|熱貫流率で見るグレードの違いと寒さへの効果)。

カタログだけで決めると失敗しやすい点

お客様の声には、カタログに関する記述が複数あります。

  • 「とにかく色については現物を見ないとわかりません。カタログ等の紙面やPC上の色だけでは色見が違って過去に失敗しております」(2021年4月・千葉県)
  • 「玄関の選択に際して、カタログだけでなく、イメージがわかるもの(他の家の施工例など。)の提示や、家の雰囲気に合わせた提案があればもっといいと思います」(2016年10月・奈良県)
  • 「ドア本体もカタログで見たのよりも実物は数段素晴らしく」(2022年6月・千葉県)

共通するのは「色と質感はカタログでは分からない」という点です。良い方向にも悪い方向にもずれます。色はメーカーのショールームで実物を確認するのが確実です(ショールームで見るべきポイント)。

カタログから見積りへ進むときの手順

  • カタログで気に入った型番と仕様(アルミ/断熱/高断熱、k2/k4・D2/D4)をメモする
  • 玄関ドアSHOPの商品一覧で同じ型番を探し、工事費込みの価格とオプションを確認する
  • 色の候補を2〜3色に絞り、ショールームまたはサンプルで実物を見る
  • 無料の現場調査を申し込む。サイズと既存枠の状態を確認し、正式な見積りを受け取る

現場調査の前におおよその金額を知りたい場合は現場調査の前に金額を知りたいを、見積書の見方は玄関ドアリフォームの見積りの取り方。確認したい6項目と業者選びをご覧ください。

よくある質問

カタログはどこで入手できますか

玄関ドアSHOPの各商品ページに「この商品のメーカーカタログを見る」というリンクがあり、メーカーのWEBカタログを閲覧できます。

カタログ価格が改定されたら、販売価格も変わりますか

メーカーの価格改定に合わせて掲載価格も見直されます。この記事の価格は2026年8月時点のものです。最新の価格は商品ページでご確認ください。

カタログに載っている型番はすべて注文できますか

玄関ドアSHOPの取扱いは229商品で、メーカーの全型番ではありません。防火戸・アパートドア・引き戸は扱っていません。取扱いのない型番は、近いデザインの商品をご案内します。

まとめ

  • カタログ価格は工事費を含まない定価。玄関ドアSHOPの掲載価格は40〜55%引き+標準工事費込み・税込
  • カタログで見るのは、型番と仕様・対応サイズ・色の設定・オプション・性能表記の5つ
  • 色と質感はカタログでは分からない。実物で確認する
  • LIXILはリシェントの熱貫流率を公表していないため、数値でのメーカー比較はできない
  • 取扱いはメーカーの全型番ではない。カタログの型番を商品一覧で探す

カタログで候補が決まったら、玄関ドアSHOPの無料の現場調査・採寸をご利用ください。既存の枠に合うかどうかと、正式な金額をその場で確認できます。

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