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地域別の玄関ドアの選び方。声45都道府県の分布から見る重心の違い

地域別の玄関ドアの選び方。声45都道府県の分布から見る重心の違い

玄関ドアの選び方は、地域によって重心が変わります。玄関ドアSHOPは全国対応で、お客様の声1,017件は45都道府県に分布しています。この記事では、地域ごとに何が問題になりやすいか、どの仕様を軸に考えるかを、声の分布と取扱商品の実測から整理します。

お客様の声の地域分布

地域件数上位の県
関東406件神奈川94・埼玉93・東京75
近畿185件大阪60・兵庫50・京都21
中部174件愛知55・静岡37・長野35
北海道・東北123件北海道32・宮城31・岩手14
九州・沖縄81件福岡26・鹿児島22・熊本12
中国・四国48件広島23・岡山9・山口6

⚠ この分布は自社で購入された方のもので、検討者全体の統計ではありません。関東が多いのは人口とネット利用の傾向を反映していると考えられます。

地域別に何が問題になりやすいか

地域問題になりやすいこと
北海道・東北・信越寒さ・結露・凍結・積雪(詳細
関東・近畿の都市部防犯・道路からの視線・玄関の暗さ
太平洋側・南西部夏の暑さ・西日・台風(詳細
沿岸部塩害によるさび(詳細
豪雪地・山間部凍結・つらら・除雪

寒冷地系(北海道・東北・新潟・長野)の声は170件で、全体の約17%です。「寒冷地のため玄関が凍結し寒かった」(2021年8月・山梨県)のように、寒さが直接の動機になっている記述が目立ちます。

仕様は「地域に合わせて選ぶ」のが基本

LIXILは「玄関ドアの断熱性能は、お住いの地域に合わせてお選びください」と案内しています。取扱229商品の仕様区分は次のとおりです。

区分点数中央値
アルミ仕様(断熱材なし)25点308,000円
一般断熱仕様89点351,700円
寒冷地断熱仕様115点395,900円

⚠ ただし「この地域ならこの仕様」という対応表は、当方では示せません。メーカーの地域区分ごとの推奨仕様を確認できていないためです。判断は現場調査の際にご相談ください(玄関ドアの断熱グレードの選び方。k2・k4・D2・D4の違いと差額)。

補助金は地域で条件が変わらない/変わる

制度地域による違い
国の補助金(窓リノベ2026)全国共通。窓とセットが条件詳細
自治体の制度自治体ごとに大きく異なる詳細

自治体の制度は、玄関ドア単独でも対象になることがある一方、「市内の事業者による施工」を条件にする制度もあります。地域によって使える手が変わる部分です。

全国対応で変わらないこと

  • 工法:全商品カバー工法で、標準的な条件なら最短1日(カバー工法とは?
  • 価格:掲載価格は全国共通です
  • 取扱商品:229点はどの地域でも同じです
  • 現場調査:無料で承っています

⚠ ただし施工の対応地域・日程は現場によります。遠方の場合は、お問い合わせの際にご確認ください(玄関ドアの工事は誰が来る?施工体制の見方)。

よくある質問

寒冷地に住んでいなければ一般断熱仕様でよいですか

地域だけでは決まりません。玄関の向き・庇の有無・住宅の断熱性能でも変わります。北向きで庇の短い玄関なら、温暖な地域でも冷えます(北向きの玄関は寒い?日当たりと断熱で変わること)。

離島や遠方でも工事できますか

対応地域は現場によります。お問い合わせの際にご住所をお知らせください。

地域によって価格は変わりますか

掲載価格は全国共通です。ただし既存の枠に補修が必要な場合など、現場の状況によって追加の費用が生じることがあります(玄関ドアの交換費用はいくら?)。

まとめ

  • お客様の声は45都道府県に分布。関東406件、寒冷地系170件(約17%)
  • 地域で問題になりやすいことは違う(寒さ・暑さ・塩害・積雪・防犯)
  • 「この地域ならこの仕様」という対応表は示せない。メーカーの地域区分の推奨を確認できていないため
  • 国の補助金は全国共通、自治体の制度は地域で大きく異なる
  • 工法・価格・取扱商品は全国共通。⚠ 施工の対応地域は現場による

お住まいの地域と玄関の条件は、現場調査で確認できます。玄関ドアSHOPでは無料の現場調査・採寸を承っていますので、お気軽にご相談ください。

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