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トステムの玄関ドアを交換するには?LIXILになった経緯と、修理・交換の窓口

トステムの玄関ドアを交換するには?LIXILになった経緯と、修理・交換の窓口

トステムは、2011年にINAXなどと統合して今のLIXILになった会社です。そのため、トステムの古い玄関ドアを替えたい場合は、LIXILのリフォーム用玄関ドア「リシェント玄関ドア3」が同じメーカーの選択肢になります。交換は今の枠を残すカバー工法で行います。この記事では、トステムとLIXILの関係、交換と修理の窓口の違い、交換の流れを整理します(価格は2026年10月時点)。

玄関ドアSHOPのLIXILの商品は、次の一覧で確認できます。

トステムは今のLIXIL

LIXILの公式サイトの沿革では、トステムからLIXILへの流れが次のように示されています(出典:LIXIL「沿革」)。

年できごと(LIXIL公式の沿革より)
1949年トステム(当初社名は日本建具工業株式会社)を設立
2001年トステムとINAXが経営統合し、持株会社「INAXトステム・ホールディングス」を設立
2004年持株会社が「住生活グループ」に社名変更
2011年トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアが統合し、株式会社LIXIL誕生

LIXILは、自社が「5社が統合して誕生しました」と説明しています。トステムは、今のLIXILの前身にあたる会社です。

交換先はLIXILのリシェント玄関ドア3

LIXILのリフォーム用玄関ドアは、現在「リシェント玄関ドア3」です。玄関ドアSHOPでは73点を取り扱っており、価格は278,600円〜1,499,400円(工事費・税込、2026年10月時点)です。仕様ごとの内訳は次のとおりです。

仕様価格(工事費・税込)取扱数
アルミ仕様278,600円〜383,400円9点
断熱仕様 k4298,200円〜402,700円23点
断熱仕様 k2321,900円〜437,400円23点
高断熱仕様399,000円〜463,800円12点
XEモデル829,600円〜1,499,400円6点

後で紹介する声のように、前のドアが断熱仕様でなかったという例もあります。交換の動機が寒さなら、断熱仕様から選ぶのが目安です。シリーズの特徴はリシェント玄関ドア3とは?LIXILのリフォーム用玄関ドアの特徴と価格、型番の見方はリシェント玄関ドア3の型番の読み方。C・G・M・D・数字型と末尾記号の意味で扱っています。

トステムのドアから交換した方の声

玄関ドアSHOPのお客様の声1,017件のうち、「トステム」を含むものは5件あり、いずれもリシェント玄関ドア3の商品ページに寄せられたものです。交換前のドアがトステム製だった方の声を紹介します。

取替前の玄関ドアも8年前にトステムの改装ドア・リフォルテ ウディに交換したのですが、断熱仕様でなかったので、冬季は寒かったので更新することにした。取替えてドアの表面温度が冷たくならず、玄関ホームや廊下も暖かくなった。

(2016年2月・神奈川県)

交換の動機が、鍵の故障からで、もともとトステム仕様でしたので、トステムで探しまた。

(2015年8月・埼玉県)

鍵の故障や断熱の不足をきっかけに、同じメーカーの今の製品を選んだ例です。メーカーをそろえたい方には、リシェント玄関ドア3が候補になります。

修理か交換か。窓口が違う

不具合が鍵やハンドルなど一部だけなら、部品の交換や修理で済む場合もあります。LIXILの公式サイトでは、修理の相談と申し込みの方法を案内しており、部品については「LIXILや、INAX、TOSTEM、サンウエーブのメンテナンス部品が買える公式ECサイト」として「リクシルストア」を紹介しています(出典:LIXIL「修理のサポート」)。

相談の際は、製品を特定する品番や製造番号があると話が早く進みます。確認方法もLIXILの公式サイトで案内されています(LIXIL「品番・製造番号の確認方法」)。部品が手に入るかどうかは、LIXILの窓口でご確認ください。

玄関ドアSHOPで承っているのは玄関ドアの交換工事です。部品の交換や修理は、メーカーの修理窓口にご相談ください。電気錠の修理費が高額になり、交換を選んだ方もいます。

更改前の製品はトステムで、今と同じ電動ロックでした。しかし、これまでの運用20年間で、落雷誘導被害等で3回故障し、その度に5万円前後出費しています。さらに、つい最近故障し、リクシルの見積もり修理費用が15万円強でした。

(2023年1月・埼玉県)

電気錠の故障と費用の考え方は電気錠の電池・停電・締め出し。使う前に知っておくこと、交換を考える目安は玄関ドアの交換時期は?寿命のサインと放置したときのリスクと築20年・30年・40年で玄関ドアに起きることで扱っています。

カバー工法での交換の流れ

リシェント玄関ドア3は、今の枠を残して上から新しい枠をかぶせるカバー工法で取り付けます。LIXILは「リシェントなら、壁を壊さず1 日でリフォーム完了」とし、「今あるドアのメーカーも問わずにリフォームOKです」と公表しています。あわせて「1日というのはあくまで目安」とも注記しています(出典:LIXIL リシェント玄関ドア3「1日で施工」)。

  1. お問い合わせ・現場調査のお申し込み
  2. 無料の現場調査・採寸
  3. お見積りのご提示
  4. 商品・色・仕様の決定とご契約
  5. 施工(既存の扉を外し、新しい枠とドアを取り付け)

取り付けられるかどうかは、既存の枠の寸法と状態で決まります。各段階の詳細は玄関ドア交換工事の流れ。現場調査から施工当日までと事前の準備、工法の仕組みと向かないケースは玄関ドアのカバー工法とは?最短1日で終わる仕組みと向かないケースをご覧ください。

よくある質問

今のトステムのドアと同じデザインにできますか

選べるのは現在のリシェント玄関ドア3のデザインと色です。近い雰囲気のものを商品一覧からお探しください。

トステムのドアからYKK APや三協アルミのドアに替えられますか

候補として検討できます。取り付けられるかは既存の枠の寸法と状態によるため、現場調査でご確認ください。3シリーズの違いは玄関ドアメーカー比較:LIXILリシェント・YKK APドアリモ・三協アルミノバリスの違いで扱っています。

型番が分からなくても交換を相談できますか

交換は現場調査で寸法を測って進めるため、型番が分からなくてもご相談いただけます。部品の修理をLIXILに相談する場合は、品番や製造番号を確認しておくと手続きが進めやすくなります。

あわせて読みたい記事:古い玄関ドアのメーカーは今どこ?旧社名・統合の経緯と、部品・修理の相談先、三協立山の玄関ドアを交換するには?立山アルミ・三協アルミの関係と修理・交換の窓口

まとめ

  • トステムは2011年にINAXなど5社と統合し、株式会社LIXILになった(LIXIL公式の沿革)
  • LIXILのリフォーム用玄関ドアはリシェント玄関ドア3。玄関ドアSHOPの取扱は73点・278,600円〜1,499,400円
  • お客様の声で「トステム」を含む5件は、いずれもリシェント玄関ドア3の商品ページに寄せられたもの
  • 部品・修理の相談はLIXILの窓口へ。玄関ドアSHOPで承っているのは交換工事
  • 交換はカバー工法。LIXILは既存ドアのメーカーを問わないと公表。取り付けの可否は現場調査で確認する

今のトステムのドアに合う商品は、既存の枠の寸法と状態によって決まります。玄関ドアSHOPでは無料の現場調査・採寸を承っていますので、お気軽にご相談ください。

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